ポルシェ マカンGTS コーティングメンテナンス
屋外保管の1年コーティングメンテナンスです。
屋根のある場所には駐車されてないので、どうしても状態は悪化してしまいます。
しかし、条件の悪い車両は、コーティングメンテナンスで繋いで行けば、ダメージの軽減や綺麗な状態を維持できます。
今回、メンテナンスを施工するに当たり車両状態は、
鉄粉付着
ボンネットの水垢
水の溜まりやすいルーフに花粉、黄砂の影響含めシミ
エンブレムやドアノブ、その他各所の細部水垢
サイド下部に跳ね汚れ
サイドリアガラスの汚れ
アルミホイールのブレーキダスト汚れ
マフラーカッターの煤汚れ
各ドア、ボンネット水切部の汚れ
リアバンパーに5cm位の線傷 など
輸入車はブレーキダストが多く、オーナー様は年間2万キロ位乗車されるので、ホイールは特に汚れてました。
今回は、ダメージが確認された上記を改善しメンテナンスを施しました。
当店のコーティングメンテナンスは、程度やご予算からメンテナンスの処理内容(コース)は変動致します。
お車拝見し、現状をお客さまと一緒に確認、若しくは、現状をお伝えするので何処までのメンテナンス作業を望まれるか、お見積り含めてオーナー様と一緒に決めて行ければと考えております。
どうぞ宜しくお願い致します。