コーティングのご依頼でしたが、ボンネットはカーボン製でした。一見は磨きコーティングは不可能にも思えますが、
表面のクリアー塗装が劣化していなければ、磨きコーティングは可能です。
今回、洗車傷を磨きで改善し、2層式の高級コーティング ハイモースコート ザ・グロウ を施工。
施工後は、カーボンパネルの光沢、艶が更に引き上がりました。
コーティング施工前で何か判らない事やご筆問などございましたらご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
コーティングのご依頼でしたが、ボンネットはカーボン製でした。一見は磨きコーティングは不可能にも思えますが、
表面のクリアー塗装が劣化していなければ、磨きコーティングは可能です。
今回、洗車傷を磨きで改善し、2層式の高級コーティング ハイモースコート ザ・グロウ を施工。
施工後は、カーボンパネルの光沢、艶が更に引き上がりました。
コーティング施工前で何か判らない事やご筆問などございましたらご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
現在当店では、スマートフォンでのPey決済(PayPay、auPay、D払い)利用加盟店になっておりますが、新に『J-coin Pay』が加わりました。
これで4種類のPay決済が対応可能となりましたのでお知らせ致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
車のボディ磨きは主にボンネット、ルーフ、トランク、サイドフェンダー、ドア、バンパーなどですが、
それ以外にも磨き可能な部分がございます。
今回の車両は、Bピラー及びサイドバイザー、フロントエンブレムがくすんでました。
但しこれらの部分はボディの塗装部分に比べデリケートなので、慎重に磨く必要がございます。
磨いても酷い場合はダメージが残りますが、それでも当初の状態よりは確実に改善したので、大分良い状態に戻りました。
ボディが綺麗になっても、この部分は結構目に留まるので、同時に痛みを改善しておきたい部分です。
ボディ以外の各パーツは磨きで改善できる部分がございますので、気になるお客様はご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
現在車のコーティングは外装だけではなく、内装にもコーティングを施す事が可能です。
今回の車両は新車(走行は200km弱)で、内装の革(レザー)部分、その他(ダッシュボード、ドアハンドル、ドアトリム、コンソールボックス、ハンドル、肘掛、など)にコーティングを施しましたが、
レザーだけではなく、布(ファブリック)にも施工可能です。
コーティングは新車、既存車問わず可能ですが、ボディのコーティング同様、下地処理が重要になります。綺麗に戻してからコーティングを施さないと、その状態(汚れている)のままコーティングする事になってしまうので、既存車はクリーニングが必要不可欠となります。
但し、クリーニングは基本汚れ落としなので、程度にもよりますが限界がございます。色落ちや下地の出ている部分はクリーニングでは戻らないので、綺麗に改善するには、内装リペアで補修する必要がございます。
コーティングを施すと革の擦れ防止やデニムなどの色映り軽減、汚れ軽減などのメリットがございます。
コーティングの用途は広がります。
クリー二ングだけではなく、コーティングを施し内装の維持管理を推奨致しますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
鈑金塗装などその他取り扱い業務 埼玉「K.Mカーリフレッシュ」
当店は、車磨きコーティング、ルームクリー二ング、カーフィルム施工のサービスを提供しておりますが、
それ以外のサービスメニューとして、点検整備、鈑金塗装、各種リペア、電装品取り付け、オートオークション代行、技術指導なども受け付けております。
車に関する事でお困りごと等ございましたら、先ずはご相談頂ければ対応致しますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
鈑金塗装などその他取り扱い業務 埼玉「K.Mカーリフレッシュ」
コーティングを施す前に作業する下地の状態で、個々の程度に合わせた作業と磨きで改善してからコーティングを施す事が当店の基本の考え方ですが、
お客様は、現状のボディ状態がどの位なのか判断が付かない場合もあるかと思います。
通常、ボディ状態の痛みが少ない車両は新車になりますが、その新車でも状態が悪い車両も存在しますし、年数が経過し、保管場所、洗車方法などから、ボディの塗装面は徐々に悪化して行きます。
そこで、おおよその塗装面状態の判断として、
原因を大きく分けると
①付着物
②傷
③シミ
となります。
丁寧な磨きコーティングや状態に応じたメンテナンスを施していれば、簡易的なコーティングや全く何もしてこなかった車両に比べれば状態は良いと思いますが、現状の①、②、③がボディの状態判断となります。
①の付着物は、
水垢、鉄粉、塗料ミスト、虫、ピッチタール、樹液、鳥糞などですが、
除去し、磨きで改善して行きます。
判断基準は洗車後にも拘らず、塗装面がザラザラするとか何か引っかかる様な状態であれば、付着物が付いています。
②の傷は、
洗車傷や引っ掻き傷などですが、
傷には深さがあるので、磨きで改善可能、ある程度まで改善、改善不可能となります。
下地が出ているか否かが判断基準になりますが、
傷が多い場合等にどこまで磨くかによって傷の改善状態が変わるので、仕上りも変わってきます。
③のシミは、
軽傷のシミ~重症のシミまであるので、
溶剤などでは除去不可能なウォータースポット系の陥没したシミ(重症のシミ)を何処まで磨きで改善するのかが、一つの磨き判断基準になると当店は考えます。
磨きは限られた塗装膜を考慮しながら、改善して行きますが、
状態が悪い車両ほど付着物除去、傷、シミの磨きを丁寧に作業しないと状態は改善できないので、それに比例して作業労力も増えて行きます。
どの車両の磨きも同一の処理でコーティングを施す作業を当店では行っておりません。
磨きの判断基準は難しいので、先ずはお客様車両の塗装面を見極め説明し、どの位まで改善出来るのか、説明を聞いてから(場合によっては試磨きも含めて)納得した上でコーティングを施工する事をお勧め致します。
何故かと申し上げると、『お客様は作業が終了するまでどの様な状態になるのか分からなく、作業後の状態がとても気になると思うから』です。
ボディの状態判断でお困りごとがございましたらお気軽にご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
ガラスコーティング施工環境、作業の流れ 埼玉「K.Mカーリフレッシュ」
お客様からボディがザラザラするので、
確認してほしいとご相談を頂きましたが、一見すると塗料ミストは確認されませんでした。
しかし、ボディはザラザラするので浮遊物は被っているはず、試に一部ボディをネンドで擦ってみると、黒色が付着しました。
車のボディ色は黒、塗料ミストも黒なので、色が同化してミストが良く判らなかった状態でした。
塗料ミストとは?
塗料を拭くときに出る小さな粒で、車両に被ると洗車しも取れなくなります。
一見は判り難いですが、洗車後のボディはザラザラしており、ボディ色と違う場合小さな粒が見える場合もございます。
塗装ミストが被ると、
①洗車してもザラザラする。
②車に粒状の色が付いてしまう。
②ボディなど、光沢に影響を与える。
③車両の価値が下がる。(下取り査定の減額)
塗料ミストは、
除去すると同時に必ずボディに擦り傷が入りますので、除去後はボディ磨きが必要になり各パーツは状態により交換が必要になる場合がございます。
塗料ミスト除去~磨きコーティング後は、
ボディがつるつるになり、塗料ミスト被りで光沢が無くなっていた状態から、黒光のボディに改善されました。
①洗車してもボディがザラザラする
②小さな色の付いた粒が被っている など
塗料ミストでお困りのお客様は、ご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
車に付着した塗料ミスト・鉄粉除去 埼玉「K.Mカーリフレッシュ」